Asterisk DAY11

- Detail Design -


- Time -

2017年2月25日(土)14:00〜18:00

- Place -

有楽町駅付近のセミナールーム

- Contents -

1. Research share 1 hour

2.Product detail 1 hour

3. Field work 1 hour

4. Marketing design 1 hour


Research share


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プロダクトを最初にどうやって市場へ投入するか、必ず誰もが悩むと思います。
私たちも御多分に洩れず、頭を悩ませました。
どうしても素材のコストが高い分、価格を8000円以上というプレゼント価格帯でしか設定ができない。


この壁が最も分厚く、突破するアイデアが見つからず1時間以上延々と議論をした。
日用品としては手が出ない、だからこそ3,000円で販売すれば買ってくれそうな気がする、
でも安いとチーブな感じが出てしまって、コンセプトが台無しになってしまう、
こういった様々な問いを15個ぐらい延々と答えていた結果、以下2点に落ち着いた。
 

①今回のプロダクトは、まだ市場でメジャーなジャンルでない。
 いうなれば、2000年代前半お魔法瓶の初期の市場のようなもの。
 従って初期購入ユーザは「イノベーター」が喜ぶかどうかで値段や機能を決める

②利用シーンとして刺さる「飛行機内での利用」という性質を加味して、トラベルグッズとして魅せていく


Field work 


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ようやく、ここまで決まったので、素材を突き詰めるステップに進めた。
まずはネットリサーチを通して、アルパカ、ウール、オーガニックコットンなど
 

毛や綿類を取り寄せることにした。値段感でいうと、3000円~5000円。
調べるべきことやコンセプトを明確にすると、当然のことだけれども発見は多かった。


field work


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アルパカの毛を使ってみると話題性があっていいのではないか?
という気づきから、アルパカを取り寄せることにしました。
また、実際に売られているブランケットなどを手に触って見ることで、
プロダクトとの相性をリアルに判断することができる。
やはり、実物を見て触るのは大事。

アルパカの毛、オーガニックコットン等、素材を絞り、サンプルを取り寄せることにした。
次週は実物を触って、見ながら検討を進めようと思っています。


marketing design


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ようやく素材やプロダクトのコンセプトが見えてきたが、最終的にどのようにして
魅せていくのか、プロダクトが解決する対象の課題は何かなど、また頭を悩ませた。
そこに救世主が登場。マーケッターのプロがちょうどいたので、知恵を借りることができた。
 

やはり、自分たちだけでは能力やスキル面だけでなく、発想に限界があると痛感。
値段が8,000円以上であることを考慮すると、買ってもらうために、強い動機が必要と
わかったので、コアな層に絞ることになり、3つの案を創出。

1つはベビーグッズとして子供に贈るストーリー
2つめはお年寄りや自分の親に贈るストーリー
3つめは、猫のようなペットに贈るストーリーとなった。


このストーリーと合わせて、解決したい課題に関して話し合いを進めたところ、
低温やけどの問題を取り上げることが、今回私たちが作る商品にぴったりだと思いついた。
来週、この方向性で検討を深めていこうとおもう。


Next action


素材の検討

デザイナーの確保

プロトタイプの実験


FINISH