Asterisk DAY14

- Prototype making -


- Time -

2017年3月18日(土)14:00〜19:00

- Place -

東京都武蔵野市吉祥寺周辺

東京駅市ヶ谷付近のシェアハウス

- Contents -

1. Shopping 1.5 hour

2. Experiment  4 hour

5. Brain Storming and Next Action  1.5 hour

- Goal -

プロトタイプの作成 プロダクト名の決定


Shopping


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今週は前回DAY13で予告していたように
プロダクトに最適な布を、生地から作る実験を行います。

まず最初に、目指すべき理想の生地かの条件から整理してみます。
以下の4つが条件として挙がっていました。
①   高級感を出ること
②   熱の伝導性と保温性に優れていること
③   洗濯をしても縮まず毛玉が立ちにくいこと
④   収納が出来るように、小さく折りたためること

今回、この4つの条件を満たす素材を探すべく、

テキスタイルの方と待ち合わせをして、
糸の専門店である、吉祥寺AVRILへ向かいました。

(吉祥寺 AVRIL: http://www.avril-kyoto.com/)

チームの男性陣が、早めに待ち合わせ場所に着いたので、
先にお店に入ってみたのですが写真にあるように、見渡す限りの糸(笑)
「なるほど..わからん。」と言いながらすぐに店を出ました(笑)

メンバーが揃った後、お店に向かいました。
お店では、4つの条件×パリのテラスカフェで使える(コンセプト)
から生地とそのデザインの検討を行いました。

その結果、ウールを縮絨で作ることになりました。

デザインが出来るように、
白を300g、赤黄色青を30gずつ購入しました。

いよいよ実験です。


Experiment



今実験は、ウールを縮絨し生地にしていくというものです。

縮絨って?
(しゅく‐じゅう【縮×絨】 [名](スル)毛織物の仕上げの工程で、組織を緻密(ちみつ)にし、また毛端を絡ませてフェルト状にすること。 石鹸(せっけん)溶液やアルカリ性溶液で湿らせ、圧力や摩擦を加えて収縮させる。 メルトン・フラノ・ラシャなどに行う。)

⇛糸を石鹸や洗剤等で湿らせ、絡みやすくします。
それを摩擦と圧力で絡ませていき、生地の形にする作業のことです。

〜実際にしてみました!!〜

-準備するもの
①洗剤を水で薄めたもの
②熱湯
③ダンボール、新聞紙
④薄いビニール袋
⑤糸

-手順
1.汚れないように机に薄いビニールを敷ます。
そこに。糸をちぎりながら縦と横に重ねるように置いていきます。
2.層になったら、そこに洗剤を薄めたものと熱湯を加えていきます。
こうすることで、毛同士が絡まりやすくなるからです。
3.手をビニール袋で覆います。
そしたら、毛を擦る(笑)
圧力と摩擦をひたすら加えていきます。

作業2と3を繰り返すことにより、次第に糸が絡まっていきます。
最終的に、生地になっていくということです。

想像以上に力仕事で、メンバーは何度も力尽きました。(笑)


brain storming and Next action


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ヘトヘトになった私たちは、商品名のブレインストーミングをはじめました。
いまいち、ピンとくるアイデアは出ません。

ここでふと、化粧品である「ニベア」ってどういう意味なの?という話になりました。
調べてみると、ルーツがラテン語で「雪のように白い」を意味するniveaという言葉だとわかりました。

「ラテン語」これだ。
アイデアの神が舞い降りました。

今回のプロダクトの特徴である、「ぬくもり」「ブランケット「旅」等をラテン語に変換していきます。

そしてついに出会いました。
ラテン語で熱を意味する「Calor-カロール」
満場一致で決定!!

その後は、みんなで料理を作り乾杯をして、
2日後に控えた展示会に向けた最終確認をしました。

次回はいよいよ展示会です。
ドキドキします。
自分たちのプロダクトへの思いが伝わるよう頑張ります。


FINISH