Asterisk DAY5

- product concept -


- Time -

2017年1月7日(土)14:00〜18:00

- Place -

東京駅八重洲付近のオフィスの会議室

- Contents -

1. Research share 2.5 hour

2. Lecture product design 1 hour

3. PROTOTYPE & Next action 1.5 hour

- Goal -

プロトタイプの仕様の確定と、次回のアクションの明確化


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2週間空けてのAsteriskになります。女子会を開いて、シートクッションのヒアリングをしたり、各々の考えをまずは発表しました。その結果、シートクッションが解決する課題は、ニーズの負が弱いことがわかりました。つまり、日常使う習慣が現状はないし、最悪外で座る時に汚れてしまっていいという解答も多かったため、プロダクトのコンセプトを見直す議論をすることにしました。

1時間30分ほど、はなした結果、やっぱプロトタイプを作って反応を見ないと分からないという結論でした(笑)

途中で、もう既存の市場で売れているレジャーシートとして売ってしまったらどうか、センサーを搭載して健康状態を測定できたらいいのでは、ハンカチとして売ってしまうのは面白いのではなど、かなり迷走しました。

ただ、この迷走した時間は、自分たちのコンセプトの原点に立ち返るきっかけになったので、必要な迷走だとチームでは思いました。また、「デザイナーのための折りのテクニック」という本を見ることで、扇子のようなかたちで、簡単に折れたらいいねとか、面白いアイデアを発想するきっかけになったので、迷走した時に、近くに色々な本があることは重要だなと改めて感じました。

ここでのポイントは、ヒアリングはしたけど、ユーザに使ってもらったときの反応を確認していないことが、議論を停滞させていると原因が明確になった。これは重要な示唆ですね。


LECTURE:PRODUCT design


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本日は、フリーランスのデザイナーとして活動をしている方を招いて、デザインの基本から新製品/サービスを作るときの苦労やコツなどを伝授いただきました。改めてAsteriskのような「0→1」を立ち上げることの難しさ、落とし穴について知ることができました。意匠の話、契約書を最初から握るなど、大切な学びがたくさんあり、オフレコの話も多くて、ここでは書けないことを一杯学びました。工場で意欲的に製品化を考えているところは、東京商工会議所のつながりが多そうだという気づきもありました。


PROTOTYPE


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講義が終わった時点で、まだチームは迷走状態。ですが、デザイナーの方にコンセプトや作りたい想い、解決したい課題を伝えたところ、やはり原点に立ち返って「外で座りたいときに座れない」という課題を解決することにフォーカス。また、素材として「い草」がいいのではないかという気づきをいただき、プロトタイプをい草で作ることにしました。今回はカンボジアのフェアトレードで販売されているい草のランチョンマット(700円)を購入して、それを加工して持ち歩いても問題ないサイズにすることにしました。い草を使ったおしゃれな家具もあったり、い草が断熱性能を有していたりと、素材として文句なし。やっと次のフェーズに行くことができそうです。

来週はアプリやシートクッションのプロトタイプを作ったりすることに忙しくなりそうです。


FINISH